投稿日:2007-09-11 Tue
今日は、ホットヨガについて触れたいと思います。ホットヨガとは、言葉が示す通り“暑い”環境で行うことを一番の特徴とするヨガで、多くは温度が38度前後、湿度が65%程度の環境で行われています。
この温度と湿度は、ヨガが生まれたインドの気候に近く、またちょうど人が効率良く(快適に)汗をかくことができるという環境だともいわれています。
ところで、私はホットヨガという言葉を夏場に目にすることが多いです。言葉そのものが暑い夏を連想させるからなのか、また夏場ならホットヨガ専門のスタジオに通わなくても擬似体験ができるからなのかは分かりませんが、私は夏以外(特に寒い時期)にこそホットヨガが力を発揮すると感じています。
理由は、暑い夏場は自宅や一般のスタジオ、公民館などでもホットヨガ同様にヨガを行うことができるからです。つまり、夏は何もしなくても暑熱環境が整えられているからですね。
一般のスタジオではほとんど冷房を効かせてしまいますが、ホットヨガを擬似体験したい場合は、エアコンを効かせない真夏の空間でヨガを行えばよいといえます。
例えば自宅や公民館などで疑似体験をする場合、まず温湿度計が必要になります。
真夏の日中なら温度は比較的38度前後になりやすいですが、湿度もコントロールしたいとなると少々手間がかかります。
晴天で湿度の低い日は、加湿器を使ったり、濡れたタオルや洗濯物などを部屋に干しておくことで湿度を上げることができます。ただし、洗濯物をカラッと気持ちよく乾かしたい方はもちろん外に干してくださいね!ヾ(@°▽°@)ノ
逆に雨天で湿度が高すぎる場合は、やや低温高湿でバランスをとることをお勧めします。もちろん除湿機で湿度を下げ、温度を暖房器具で上げることもできます。しかし、ヨガを実践していくこと自体「環境にもやさしく」が基本ですから、ただでさえ暑い夏場にあえて暖房器具を使うのは個人的にはお勧めできませんが、皆さんの中でも抵抗を感じる方も多いと思います。また、湿度は温度に比べ、高すぎても体への負担が少ないというのも理由の一つです。どうしても…という方は温度もコントロールしてみましょう。(^−^)
私はエアコンのない施設でもヨガを指導させていただいていますが、8月の最も暑い時期の日中に行うヨガは、まさにホットヨガそのものと感じています。
長くなりましたので、続きは明日書いていきたいと思います。φ(^o^)/
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